フィリピンローカルマッサージバー下ごしらえを調理すべく、調査団は一路マカティ方面から、マニラ湾方面を目指して移動した。
Contents
マカティからタフトアベニューへ
マカティからブエンディアまでは実はバスが出ている。タクシーより安く、ジプニーより快適なエアコンバスでこの日は向かった。
おなじみ日本料理店のねもとを横目に、一旦バスを下車。
歩道橋で向かい側へ渡る。
タフト通り、ブエンディア駅からリベルタッド駅へ
タフトアベニューを左折し、南下し、エドサ方面へ向かう。左手にすぐJAMのターミナルが見える。
右手にはSOGO有り。
ケソンシティ。連れ込み可能、安心安全格安で有名な宿泊施設ホテルSOGO
カミングスーンですぐにできたためしは無い。
この辺はまだ未開発の土地が多い。
フィリピン式長屋。それらしい臭いがしてきたぞ。
しかし、それらしい店舗は無かった。この時の調査対象は「VOCANO」。
VOCANOを発見
別の調査対象の「Orion→D’Boss→Pl Disco」かと一瞬思ったが、Boss違いであった。
独特の壁デザイン。
調査資料の壁と比べてみる。まさにここにその店舗はあったのだ!後日ネット再調査をかけると下記の情報が。
Vacano Disco & Restaurant
2014-06-19摘発。
残念である。
リベルタッド駅からロハス通りへ
その後も調査団は調査の手を緩めることなく、次の調査対象「East Asia」へ向かうべく、Primero De Mayoを小走りに、Park Aveを右折、Antonio S. Arnaiz Aveへ合流した。
そしてそのままロハス通りへ。
ロハス通りを北上
ロハス通りを右折。北上を試みる。
フィリピン外務省を通り、
お得意のカミングスーン。2017年12月はとっくに過ぎている。
佐川さん、いつもご苦労様です。
本格的なSOGO。エントランスの鳥居が特徴。
VENUS KTV CLUB。場末感が半端ない。
おなじみ金ピカ黄ばみビル。
日本人宿泊客が多いので、振興のため日の丸を掲げている。
ついにEast Asiaを発見
そして、ついに発見!!店名まで変わってしまってEAST ASIAという店名の名残は全く無い。しかし、店舗が存在しているだけまし。。。
左の方に目をやると、East Asiaだ!
コメント