前回のHai Yanに意気消沈し、夜道を歩いていると右手に希望の光が見えた。チャイナマッサージだ。
前評判はあまり良くなかったので期待はしていなかったが、評判通りであった。その中でも若い22歳のマッサージ師に施術してもらうことにした。
部屋へ行く途中の廊下。
なんとバスタブが!?だが、これは共同のバスタブ。部屋には付いていないので悪しからず。
部屋の中はいたって普通。
ただ、トイレとシャワーは汚い。
昼間の外観。
マッサージ師は正直当たりであった。その辺りのマッサージ師とは一線を画す物静かな性格。擦れておらず田舎から出稼ぎに来ているようであった。スタイルも着痩せするタイプ。スレンダーながら出ているところは出ている。いわゆる曲線美というものだ。Zaloも交換し、タイムラインを覗いたが、いたって普通の女子大生のようでなんとなく胸が締め付けられるほどだ。
スペシャルなマッサージ代120万ドンはマッサージ終了後に受付で支払うてはずだ。
調査用宿泊ホテル
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