深センの幻の置屋街「向西村」は果たして現在も存在しているのか?

古くは数多くの日系駐在員が試み、その社会主義的公安の圧力で摘発され、泣く泣く帰国の途についた者も多いと聞く桃源郷「中国」。

調査団もその隣国である香港で、様々な大発見を連発し、調査報告書も前代未聞のものとされていると聞く。

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今日はその中華圏のメインランドである中国の深センへ調査団が派遣されたので、その際の調査報告書を提出するしだいである。

 

向西村

中国では風俗関連を記事にしても当局にしょっぴかれると聞く。しかし、そう言われれば言われるほど、調査団魂が燃え上がるのは人間のサガ。

中国深センの中でも向西村は詳しく語ってはいけないということが暗黙のルールとして存在していた。そのため、「向西村は終わった」との声もチラホラと聞こえていた。

数少ない深セン風俗情報なので、そんな古臭い情報でもすがりたくなるのが人情。調査団は一路深センの向西村へ向かった。

 

地図上ではまさに向西村とされているエリアの入口。奥には高層ビルが見え、道の左右には住宅があり、下層階の商店が活気のある雰囲気を醸し出している。調査団の嗅覚ではこんなところに、風俗店があるのかと甚だ疑問であった。

ちなみに中国での位置情報はあまりあてにならないので、もし地図情報が間違っていたとしてもそれは調査団の不手際では無いことを予め宣言しておきたい。

 

入り組んだ路地の中を進む。調査団が得意とする調査手法である。

 

ジャッキーチェンがいたら、バイクで走りながら窓をノックしそうな道の狭さ。

 

母娘風俗?

そんな向西村を足で調査。すると何やら親子連れの母のほうが話しかけてきた。

「ま、まさか」。調査団は目を疑った。しかしそれは真実であった。こんな昼間からしかも母娘同時だなんて、このブログ史上始まって以来の歴史的報告書になりそうである。

 

その後は言われるがまま、後をついていった。

 

おいおい、子供をおいて先に行くなよ。子供は無邪気なものである。

 

この場所を左に曲がった記憶がある。しかし、具体的な場所はいまとなっては闇の中だ。しかし、具体的な場所がわかったとしても、建物には厳重に鍵がしてあり、1人で入ることは不可能。

このエリアを散策しながら今回のように、キャッチと出くわすしか方法は無い。

 

「パパー、早くおいでよー」「あなた、早くー」。そう聞こえてきそうな表情。「おいおい待ってくれよ」、そう心の中でつぶやいてのは言うまでもない。

 

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怪しげな建物の中へ

そうこうしているうちに一行は怪しげな建物の中に入っていった。1階の入り口はもちろん厳重に施錠がしてあり、公安がガサ入れに来てもある程度の時間は稼げそうな感じ。

逆に言うと、建物の中で何かあれば、逃げ出すのが困難だということだ。

 

4階がその場所。このあたりには似たような建物が無数にあるので、さすがの調査団でもどの建物か思い出すのは不可能である。

各部屋のドアも厳重なセキュリティがかけてある。

 

部屋の中は狭く、薄汚いベッドが置いてあった。例えて言うなら、香港の141のような感じである。

関連記事:ピンポンマンション141 香港の夜遊びナイトスポット調査リターンズ 〜香港島で鐘は鳴る

 

念の為、エントランスを撮影したが、すでに移動しているかもしれないし、飛び入りで訪問しても開けてはくれないだろう。ヤンゴンのそれと異なり個人経営なので、外で何食わぬ顔でキャッチされるしかないのである。

過去記事:ヤンゴン風俗。ダウンタウン22ndの置屋で怒涛の価格抗争が勃発。

 

周辺エリアには、そういうエリアなのか、そういった店もあった。

 

周辺エリアで腹ごしらえ。調査が成功した後の飯は格別にうまい。

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