フィリピン留学(夜間主コース)失敗体験談

今日は先日知り合った18歳のマッサージ師と外で会う約束をした。マニラの巨大なショッピングモールでウィンドウショッピングをしたあとに近くにあるレンタル置屋で施術してもらう予定だった。

 

普段はそこまでマッサージ師には執着しないのだが、このマッサージ師は過去に日本人駐在員と付き合っていたらしく、日本人好みのテクニックが身についていた。ローカルなマッサージ師的にはNGの口腔内相互刺激マッサージや下部指圧逆マッサージもありであった。

 

顔も少々中華系の入った色白で、なによりスタイルが細身で、その日本人駐在員が気にいるのも無理ない感じであった。付き合っていた当時は何度かマカティのコンドミニアムに足を運んでいたらしい。

 

前日に会う約束をし、当日の朝にも連絡のテキストを入れ、午後に会う段取りを行った。この段取りをおろそかにするとローカルなフィリピン人と時間通りに待ち合わせるのは難しい。段取りを完璧にしても30分や1時間遅れることもしばしばある。基本的には待ち合わせ時間になって準備を始めるフィリピン人が多い。文化の違いとはいえ、「待ち合わせ」と謳っているのだから、その時間に到着しないといけない。1、2回はまだ笑って許せるが、数回続くと鬱になりそうになる。まだまだ私もマインドセットのやり直しが必要なようだ。

 

待ち合わせ時間になっても来ないので、ちょっと焦ったが、ここで焦ってもしょうがない。しばらくカフェでのんびりし、1時間後に軽くジャブ程度のテキストを送ってみた。

「Are there now?」

当たり前だ、事前に待ち合わせのことは知らせているし、すでに1時間もオーバーしてるぜ。

「Otw just wait」

Otwの意味は分からんが、まあとにかく待つことにしたが、この様子ではドタキャンの可能性が高いと、その時は思った。

 

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案の定、3時間ほど待っても、とはいってもショッピングモールの中をうろついていたので待ってる感じはしなかったが、こなかった。まあ、良いではないか、それがフィリピン人なのだから。フィリピン人と待ち合わせする時は、こない場合の保険をかけておいたほうが良いのは言うまでもないだろう。

 

2日間マッサージを受けないと、いい加減肩がこって仕方がなかったので、その夜はいきつけのマッサージに向かった。1回1,000ペソ。念のため事前にテキストを送った。

「Im at my way..Going to duty」

これを通勤途中という風にとってしまったので、さっそくそのいきつけのマッサージに向かった。

 

が、到着後店のマネージャーに聞くと今日は休みらしい。1時間待ってと言われたが、そんなに待てるはずもなく、30分待ってと言われても、絶対に30分でくるような奴らではないのは重々承知している。

 

仕方なく別のローカルマッサージに向かった。個室マッサージは1,200ペソ。1,000ペソに値切ったが、マッサージ師の愛想が良かったので1,200ペソでOKを出した。色白でちょっとぽっちゃりの独身子供なし19歳だ。

 

事前に口腔内相互刺激マッサージやその他のオプションを確約していたのだが、どうもすべてNGだ。なぜか「今日はあなたのせいでシャイになっている。次回はOKよ」と訳のわからないことを言われ、かなりゆっくりとしたペースで事が進む。今思うとそれが彼女の戦略で、まんまとひっかかっていたとは、その時は思う由もなかった。

 

しかたなくマッサージのクライマックスにさしかかろうとしたところ、急に彼女がトイレに行きたいと言いだした。「行ってもいいけど、その分、長くなるよ」。そう忠告したつもりだが、蓋を開けてみると、もうタイムオーバーだと言われた。これ以上続けるには追加料金が必要だとのこと。まんまとハメられた。お金はどうでも良いが騙されたことに失望した。この場合はお金は絶対帰ってこないのを知っていたが、数時間居座り続け粘ってみたが駄目であった。

 

まったく新手の戦略に度肝を抜かれた調査員。まだまだフィリピン留学(夜間主コース)は気が抜けないと喝を入れなおした。

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