闇のベールに包まれた川沿いの置屋街カリジョド(Karijodo:ジャカルタ夜遊び観光)③

ジャカルタの格安置屋街カリジョドの最終報告書を提出するのをためらっている間に、カリジョドが閉鎖されてしまった。全くの誤算だ。そうこうしている内に、じゃかるた新聞に下記の記事が掲載された。

 

消えたカリジョド 更地になって整備へ (2016年03月18日)

消えたカリジョド 更地になって整備へ
 北・西ジャカルタの両区に位置する置屋街「カリジョド」が先月29日、ジャカルタ特別州政府による強制撤去が開始されてから約3週間。すっかり様変わりしたカリジョド地区を訪ねた。  …

閉鎖されたとはいえ、また早急に復活するだろうと胡座をかいていたが、このように跡形もなく撤去されるとは思ってもみなかった。

 

これから報告する報告書が思い出の報告書になってしまった。

 

夜のカリジョド南口。居酒屋のようなものもあった。

 

入り口付近はライトが強力で薄暗いという感じはしなかった。

 

前回の三十路マッサージ師のいた並びをまっすぐ行く。

 

突き当たりを右に曲がる。

 

 

そしてさらに突き当たりを左に曲がると、出た!暗黒街と言われる由縁の暗黒街ストリート!写真でみると昭和の香りもかすかにする。

 

詳細な情報が少なく、危険との情報もあったので、路地を複数回往復しながら様子をみる。現地人が多く、かなり混雑するエリアもあったので注意が必要であった。また、呼び込みの青年も強引なものが多く、振りほどくには毅然とした態度が必要だった。

店に入っては、マッサージ師を査定し、すぐに店を出る。この動作をすべての店に行い、結局、RATU1という店にいた、目があうと目線を外す若い色白マッサージ師に施術してもらうことにした。ツンデレの可能性があるからだ。

 

店内を奥へと連れていかれる。

 

マッサージ室にあるキングサイズのベッド。このすぐ隣にシャワー場(シャワー室ではない)があった。フィリピンのように不快な臭いはしないのでどことなく清潔な感じはするが、シーツは間違いなく替えていないであろう。

 

マッサージ施術料は150,000ルピア。破格の値段だった。もちろん言葉は通じない。

 

 

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