闇のベールに包まれた川沿いの置屋街カリジョド(Karijodo:ジャカルタ夜遊び観光)①

インドネシア、ジャカルタのカリジョド。得体の知れない川沿いの置屋バー街は未だベールに包まれている。ネット上で検索すると、やはり危険というイメージが先行する。

 

kalijodoというところは最大級の置屋らしいのですが、1人で行くと生きて返ってこれないですか?

 

ただ、あまり行かないほうがいい場所です。カリジョドはかなり危険な場所なので、撮影とかできる雰囲気ではありません。

 

そして、とあるブログにはカリジョドを暗黒置屋街と紹介している。

 

本当に危険なのか?一度行くと戻ってこれないのか?ことの真意を確かめるため我々調査団は現地ようさを実行することを決断した。

 

格安のバーに、高級なタクシーで行くのは甚だ矛盾を感じる。現地へはGO-JEK(ゴージェック)を使用した。マンガブザールからだと17,000ルピア。ドライバーはGO-JEKで予め目的地がわかるはずだが、再度目的地を聞いてくるドライバーが多い。

目的地を再度告げると、「カリジョドはもう潰れた」と言う。そんな馬鹿な。こっちはネット調査でカリジョドについての情報は全て網羅したのだ。ボンカランはそうであったとしても、カリジョドについては、潰れたという情報は無かったぞ。

 

「カリジョドは潰れて、そこのマッサージ師はロカサリに移ったよ。だからそこへ行こう。」

 

一瞬、心が揺れた。危険と言われるエリアに行くよりは、土地勘のあるエリアでことを済ませたほうが無難だ。ただ、カリジョドが潰れたところをこの目で見たいし、潰れたという調査結果も持ち帰ることも我々の使命だ。とりあえずカリジョドへ行ってくれと運転手に告げた。

 

カリジョド川(!?)まであと500メートルくらいでオジェックが止まった。「ここで良いかい。バイクはここまでだよ。」

 

意味がわからない。調査団もなめられたものだ。確かにジャカルタへ来て数日しかたっていないが、我々の位置情報記憶能力をあなどってはならない。「おっちゃん、ちゃんと地図をみてーな。今はここ、あと少しまっすぐ行かないとダメでしょ。」。ひったくりに注意しながら自前のスマホの地図を指差し、運転手をさとした。

 

500メートルくらい、ケチらずに行けよと思うのだが、こっちを馬鹿にしているのか、それくらいの距離でもガソリン代がもったいないのか、インドネシアドライバーの心理は未だもって謎だ。

 

そして、カリジョドの入り口で調査団を待っていたものとは!?

次回へ続く。

 

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