ピンポンマンション141 香港の夜遊びナイトスポット調査リターンズ 〜香港島で鐘は鳴る

過去、香檳大廈B座や深水埗(シャムスイポー:Sham Shui Po)等、有名ピンポンマンションの調査を完遂した調査団。今回はまだ未調査の香港島を調査対象に掲げた。

過去ピンポン調査報告書:

ピンポンマンション141 〜香港の夜遊びスポット調査

ピンポンマンション141 〜香港の夜遊びスポット調査 2日目

ピンポンマンション141 香港の夜遊びナイトスポット調査 3日目 〜箔桃の神々

 

合宜大廈、富士大廈、鳳鳴大廈、東南大廈、鳳鳴大廈、波斯富街等いろいろあるが、今回は調査時間が限られていたので最も人気のあった富士大廈へ調査に向かった。

 

しかし、ここでも調査団が痛恨のミスをしてしまった。地図を持たず、スマホにもSIMを入れていなかったのである。狭い香港。度々調査に来ているとたかをくくっていたのが裏目に出た。時間は深夜12時を回っていた。

 

ただ、大体の位置は把握していた。ヘネシーロード(Hennessy Rd)と九龍島へ行くバイパスの交差点を一つか二つ北に行った左手のとこだと。この一つか二つという曖昧さが後で時間を食うことになるとはこの時は知る由も無かった。

 

湾仔が近いというイメージだったので、湾仔駅で降りたのが運のツキだった。駅構内の地図で場所を把握するが、けっこう歩かないといけないようだった。また、出口を一つ間違うととんでもないところへ向かうので、方向だけには神経を使った。

 

ヘネシーロードの一つ北の駱克道をコーズウェイベイ方面へ歩く。香港の街中から見る夜空は、まるで北斗の券に出てくるようなカオス感の漂う空だ。やはり短期滞在でもSIMを購入しておけばよかった。そうでないにしても、GoogleMapのオフラインマップくらいダウンロードしておけば良かったと、夜道を歩きながら後悔の念に苛まれる。

 

入り口はそんなに綺麗でなく、裏通りにある。香檳大廈B座や深水埗を調査した経験上、そういうバイアスがかかっていた。念のため、前回発見したお宝情報のようなこともあるので、グランドフロアと建物全体をみつつ足早に歩いたが、それらしいものは見当たらず、ついに堅拿道天橋(Canal Rd Flyover)へ突き当たってしまう。そのまま左に曲がり、告士打道と謝斐道をぐるぐる回るも見当たらない。

 

まさか、摘発。。。その2文字が頭をよぎった。

 

そんな中、一人の男性が小綺麗なエントランスへ吸い込まれるように入っていく。そして一人、また一人。ま、まさかあのおしゃれなエントランスが楽園の入り口なのか!?

 

建物の中に入っても、まだ半信半疑だ。ガラス張りのエントランス。。。

 

エレベーターに乗り適当にボタンを押す。ちなみに香港もGF方式なので注意していただきたい(過去記事:インドネシアジャカルタマッサージ業界に激震が走る。クラッシックホテル(Classic Hotel)のマッサージ置屋は3階には無かった。)。ドアが開いた瞬間見えたのは紛れもない、あの妖艶な光だ。

 

時間も無いのでローラー作戦を発動した。

 

気弱そうな香港人と同じペースになり、全階ですれ違うという気まずい思いをするが、そんなことにかまっている暇は無かった。

 

 

 

結局、最上階から3階までピンポンルームがあり、香檳大廈B座よりボリュームがあったのは予想外だった。

 

いけいけのナイスバデーベテランマッサージ師よりは、純粋で小柄なマッサージ師を好む調査員は、中国出身のマッサージ師を見つけ、施術してもらった。500香港ドル。

 

コーズウェイベイにはあまり来ることは無いと思うが、SOGOや中央図書館、IKEAもあるので時間のある際には観光に来てもらいたい。

 

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