バンコク最後の置屋「サムロン置屋街」を練り歩く

半年くらい前だろうか、バンコク最後の置屋街と言われるサムロン置屋に行ってきた。

 

最寄駅はBTSベーリング(Bearing)駅。駅を出て線路沿いに南下する。ちなみにこのベーリング駅は以前はBTSの始発・終点だったが、2017年には次の駅、サムロン駅が開通予定、2019年までに延長区間全駅開通を予定している。

 

開通予定の駅は北から順にSamrong駅、Wat Trai Samakkhi駅、Bang Nang Kreng駅、Maha Wong駅、Pak Nam駅、Phraeksa駅そしてSai Luat駅等で、それに伴いこのベーリング駅周辺もコンドミニアムの開発で賑わっている。

 

例えばカバーナ。

【物件名称】カバーナ
【プロジェクト発表】2014年8月
【建設開始】2015年12月(EIA認可の影響より変更)
【完成予定】2016年第4四半期(同 変更)
【エリア】サムローン(サンロッファイサイカーオ ロード)
【権利形態】フリーホールド
【総工費】10億バーツ
【価格】 143万バーツ~
【予約金】 物件価格の3%
【契約金】 物件価格の5%
【予約時に必要なもの】 パスポート

値段もお手頃。「工場のワーカー、モールのスタッフ等近くで働くタイローカルに賃貸需要あり」という業者の謳い文句には疑問があるが。

 

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さて、ベーリング駅からでこぼこの歩道をしばらく南下するとローカルなマーケットが右手に見えてくる。

 

そしてそれをさらに南下するとビッグCなどが入店しているという噂のショッピングモール「インペリアルワールド」が見えてくる。そして、サムロン置屋街へ入るソイ78を探すものの目に飛び込んでくるのは80や81など78以上のものばかりだ。「しまった、見過ごしたか」。そう思ったのは後の祭り、さっきのローカルマーケット方面に戻り、ソイ78を探す。

 

なるほど、見つからないわけだ。ベーリング駅から来るとソイの看板が逆になっていて見つけづらい。

 

ローカルマーケットやインペリアルワールドから行くと、見つけやすい。日本と同じ、車両が左側通行のためだ。

 

そして、いよいよ置屋街エリアに潜入する。野良犬が多数おり、かなり危険な感じだ。噛まれて狂犬病にかかり、「サムロン置屋街を散策中の日本人、野良犬に噛まれて死亡」というニュースにはなりたくないものだ。

 

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野良犬に注意を払いつつ、反対側のスクンビット通りまで出たが、それらしいものは無かった。もっと注意深く物色すればよかったのだろうが、犬が怖くて無意識に早歩きになっていたのだろう。調査の際はタクシーやバイクなどの乗り物に乗っていくのがベターだ。

 

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