日本人御用達マッサージ店ナタリーの経営陣に実刑判決がくだる。取締役は依然として逃亡中。

出典:http://thaiembdc.org/2017/04/19/nataree-massage-parlour-operators-sentenced-to-jail/

ラチャダピセーク通り(Ratchadaphisek Road)の大規模マッサージ施設「ナタリー」の店員5名と運営会社が人身売買などの罪に問われた裁判で、一審のタイ刑事裁判所は19日、実行を言い渡した。

 

 

ナタリー・マッサージ・パーラーの元管理者であったポンアナントカナケット(Pong-anant Khanakhet)被告には懲役13年、ナタリー・マッサージパーラーの運営会社PSS エンターテイメントの元取締役ソムプラソン ソイジット(Somprasong Soijit)被告には懲役12年6ヶ月、売春婦の調達を担った元幹部3人には懲役8年6ヶ月、罰金15,000バーツがそれぞれ言い渡された。

 

事件は2016年6月7日、警察の強制捜査を受け、店内にいた女性121人が売春容疑で検挙された。調査により、女性のうち100人が外国人の不法就労者(主にミャンマー、ラオス国籍)で、15人が18歳未満の未成年者であることが発覚し、人身売買や児童売春などの罪で、店の運営に関わった5人が逮捕される事態となった。こうした違法行為により、店には5年間の営業停止処分が下された。

過去記事:

 

ナタリーマッサージパーラーのオーナー、プラサート サキー(Prasert Sukkhee)容疑者は事件後、行方をくらませている。

 

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